日光金谷ホテル

一世紀を超え、今尚愛され続けるエキゾチックなクラシック「ホテル金谷ホテル」

1873年(明治6年)創業の「日光金谷ホテル」は、ヘボン式ローマ字綴りでお馴染みのJ.C.ヘップバーン(ヘボン)氏の知遇を得て、自宅の一部を外国人宿泊施設とした「金谷カッテー・イン」が始まりである。130年の長きにわたり諸外国の外交官や知識人などの避暑地として発展し、国内外の要人の交歓・社交の場として歩み続けてきた。増改築を経ながらも、明治開業当初の趣を今なお色濃く残し、日光の自然や世界遺産の寺社とともに訪れる人に歴史の重みを語り続けている。歴史ロマンに浸り、時空を超えて過ごす休日はどうだろう。

立地環境

今やすっかりリゾート、観光地として知られる日光だが、古くは修験道の聖地また徳川家康の霊廟である「東照宮」の地として信仰の山であった。ホテル周辺には世界遺産に登録された「東照宮」、「輪王寺」「ニ荒山神社」などの社寺があり歴史散策が楽しめる。また、いろは坂を登れば雄大な「華厳の滝」、自然に囲まれた「中禅寺湖」が四季の彩りを添えてくれる。東武日光駅からは徒歩で30分程かかるが、ホテルまでの道中には古いお店やお土産屋などがあり覗いて歩くのも楽しい。

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施設

スタンド

緑のなかに、厳かな趣を漂わせる「金谷ホテル」の外観とクラシックな丸いポストの赤が不思議なコントラストを見せる。エントランスにある木造の回転扉をくぐるとそこからはもう「時間旅行」が始まる。ホテル内には「東照宮」をイメージした装飾が施され、様々な場所に明治時代から使用されていたスタンドやインテリアなどが飾られている。ホテル全体が歴史博物館のようだ。本館ロビーに隣接した展示コーナーや、展示室「金谷の時間」にはホテルの歴史や以前使用していた道具、宿帳などが展示されている。その他、3階には当時、水に浮かぶような建物であったことから「竜宮」と呼ばれる天然のスケートリンクやプールもあり、現在でも楽しむことができる。廊下を歩くと聞こえる"軋む"音は現在から過去へ誘ってくれる。

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客室

近代的リゾートホテルとして増改築を経ながらも、明治創業当初の趣を今なお色濃く残している4つの建物。大きく分けて本館、新館、別館、第二新館があり、それらの中に広さと眺望を誇る特別室、デラックスタイプからコンパクトでエコノミーなタイプまで実に多種多様な客室がある。(総室数70室)

デラックスタイプA

デラックスタイプA
デラックスタイプの客室のうち、角部屋だったり広々していたりと条件の良い部屋がタイプA。別館の角部屋は大きな窓を2面持ち、大谷川越しに男体山を望める眺望の良さが特徴。(別館:34〜45m²/第二新館:62m²)

デラックスタイプB

デラックスタイプB
日光金谷ホテルで一番客室数が多く、ホテルを代表するタイプ。別館はほとんどの客室がこのタイプになる。
(本館:40〜46m²/別館:28〜52m²)

スタンダードタイプC

デラックスタイプC
第二新館はほとんどの客室がこのタイプになる。明るい室内が特徴。猫足のバスタブがある部屋もあり、ファンも多いとか。(第二新館:32〜38m²/本館29〜35m²)

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レストラン・バー

ダイニングルーム

ダイニングルーム
クラシックムード漂うこのメインダイニングでまず驚かされるのは、ケヤキに施された彫刻 「迦陵頻伽」。上半身が女性、下半身が鳥といった想像上の姿が鮮やかな色彩を放ち厳かなムードを醸している。格調高い雰囲気の中、金谷ホテル伝統のフランス料理と最高のサービスが堪能できる。
営業時間/7:30〜9:30、11:30〜15:00、18:00〜20:00

バー「デイサイト」

バー「デイサイト」
2002年7月にリニューアルし、スコティッシュパブ風の空間に生まれ変わった。フランク・ロイド・ライトの設計とも言われている石造りの暖炉があり、落着いた優雅な空間である。
営業時間/18:00〜22:30

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ギフトショップ

ギフトショップ

ホテル内のギフトショップにはお馴染み「金谷ホテルベーカリー」のパンやクッキー、自家製のジャムなどが購入でき、パン類の全国発送もしている。また、オンラインでの注文も可能。

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施設データ・アクセス

ホテル名日光金谷ホテル
客室数70室
チェックイン・アウトチェックイン/15:00、チェックアウト/11:00
館内設備レストラン/ラウンジ/バー/宴会場/ギフトショップ/雑貨ショップ/プール・スケートリンク/無料駐車場60台/客室(洋室 全9タイプ)
館内サービス宅急便/クリ−ニング/マッサージ/ズボンプレッサー貸し出し両替/コピーサービス/FAXサービス
客室内備品冷蔵庫、ドライヤーアメニティ(バスタオル、フェイスタオル、シャンプー、リンス、石鹸、レザー、ブラシ、シャワーキャップ、歯ブラシ)
住所栃木県日光市上鉢石町1300
アクセス【電車&バス】
東武・JR「日光駅」から奥細尾・中禅寺温泉・湯元温泉行バス約5分/「神橋(しんきょう)」バス停で下車
【車】
東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮有料道路に入り、日光IC(市街地方面)から約5分
周辺観光案内日光東照宮、日光ニ荒山神社、輪王寺など
電話番号0288-54-0001
FAX0288-53-2487
メールnikko@kanayahotel.co.jp
URLhttp://www.kanayahotel.co.jp/nkh/index.html

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